![]() この映画は 2005年のトロント国際映画祭で初公開された テリー・ギリアム監督の作品です。 賛否両論があった映画だそうで 人によって 感想は様々なようです。 「ギリアムのアリスは孤独の迷宮をさまよう」。 と言うキャッチコピーで 日本では公開されました。 内容は ドラッグ中毒の両親と共に 外界から隔絶された生活をおくっていた 主人公の少女ジェライザ・ローズは オーバードーズ(薬の多量摂取)によって 死んでしまった母親をその場に残し 父親と一緒に 祖母の家に逃亡します。 その家の主である祖母も もう既に亡くなっていて 家は荒れ放題。 そして また父親もそこで オーバードーズによって 死んでしまうのです。 隣人の 自分の父親同年代くらいの姉・弟と知り合うのですが その二人も 姉は性格がゆがんでいるし 弟は知的障害者のようだし。 その後 ジェライザ・ローズはどうなっていくのか……。 と言う内容です。 →ローズ・イン・タイドランド - goo 映画 「ギリアムのアリスは孤独の迷宮をさまよう」。 と言うキャッチコピーにひかれて ほんわかしたファンタジー と思って見始めました。 でも すごい内容でした。 R -15 とか書かれている時点で気づくべきでした。 ほんわかしたファンタジーでないということを。 映画の登場人物(せりふのある人物)は 数えるほどです。 映像のほとんどが ジェライザ・ローズ役の ジョデル・フェルランドの 一人芝居で映し出されていきます。 たった9歳の彼女の演技力に だんだんと引き込まれていっていました。 バービー人形の顔だけが友達で 彼女達に語りかけるシーン。 苛めるシーン。 知的障害を持つ弟との 二人のシーン。等々…。 目に焼きついて離れません。 この映画 賛否両論があったって よくわかります。 つぼにはまる人は 秀作だと思えますが 何がなんだか訳のわからない人にとっては 駄作なんだと思います。 私は つぼにはまりました。 ストーリーは あってないものの様な気がします。 ストーリーを追うというよりも ジェライザ・ローズの心の中をみて 人が夫々何かを感じて欲しい と言う映画に思えます。 |
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映画「愛しのローズマリー」
この作品は2001年に グウィネス・パルトロウ とジャック・ブラック主演で制作された アメリカ映画です。 ...続きを見る |
わたしのDIARY〜感想文編 2008/02/18 14:45 |
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